愛知県の観光スポット・グルメ・特産・名産品・お祭り・イベント
きしめん、手羽先焼、味噌カツなど独自の食文化を持つ愛知県のご旅行は団体旅行の窓口で。

金シャチの鎮座する名古屋城や熱田神宮のある名古屋市。名古屋コーチンやみそカツなどの食べ歩きも楽しい。南知多ではマリンリゾートを満喫できる。瀬戸や常滑といった焼物の里、足助や半田など歴史情緒漂う町、さらに鳳来寺山や湯谷温泉などの観光スポッも点在している愛知県のご旅行は団体旅行の窓口にご相談ください。
■愛を知る県、愛知県!
東京から愛知県に向かう場合、新幹線をオススメします。東京駅から愛知駅まで1本でアクセスできるので、体力的にも楽に移動できます。所要時間は片道約1時間40分、料金はおよそ1万円になります。
大阪から愛知県に向かう場合も新幹線をオススメします。こちらも新大阪駅から名古屋駅まで1本で向かうことができます。所要時間は片道およそ50分、料金にして約6千円。飛行機で向かうよりも安く、電車で向かうよりも短時間でアクセスできるのが、新幹線の良いところですね。

愛知県のオススメ観光スポット

愛知県のオススメ グルメ
ひつまぶし
ひつまぶし
全国有数の鰻の産地である愛知県だけに、名古屋市民に人気のなごやめしがこれ。細かく刻んだ鰻の蒲焼がご飯に敷き詰められたお櫃と、海苔やネギ、ワサビの薬味、熱いだし汁または煎茶が一緒に出される。その名の通り、お櫃の鰻とご飯をよく混ぜて4等分に。1膳目はそのままで味わい、2膳目は薬味を加えて、3膳目はダシ汁か煎茶をかけてお茶漬けに。4膳目は好みの食べ方で。
味噌煮込みうどん
味噌ベースのツユが入った土鍋に、極太の生麺を入れて直接煮込む。歯応えのある麺と濃厚だが後味がさっぱりしたツユが特徴。具はネギ、かしわ(親鶏)、蒲鉾などで、玉子は黄身が半熟のトロトロ状態。土鍋の蓋を器にして食べるのが一般的。味噌は八丁味噌などの赤味噌を中心に、独自にブレンドしていることが多い。大正14年(1925)創業の「山本屋総本家」などが知られている。

愛知県のオススメ 特産品・名産品
常滑焼
常滑焼は、愛知県常滑市を中心に古くから作られている焼き物。平安時代後期(1100年頃)には、常滑を中心に知多半島の丘陵地には3000基にも上る穴窯が築かれ壺や山茶碗、山皿などが焼かれ、この頃に作られたものは『古常滑』と呼ばれています。 当時の主な窯場は、常滑・瀬戸・信楽・越前・丹波・備前で、“日本六古窯”と呼ばれており、常滑はその中でも最も大きい産地でした。中世の常滑窯は、特に大型の壺や甕を得意としており東北・関東・中部・関西・中国・九州地方まで日本全国に運ばれ使われていました。江戸時代に入ると、真焼けの陶芸品が加わり、江戸末期には土管や朱泥茶器などが作られるようになり、明治時代には西欧の技術が導入され機械化が始まり陶管、焼酎瓶、煉瓦タイル、衛生陶器などの生産がはじまり近代産業の仲間入りをしました。その後、技術の飛躍的進歩を遂げ近代設備による大量生産がはじまり製品の種類や質、生産額も大きく伸び現在の産地となりました。

愛知県のオススメ お祭り・イベント
犬山祭り
愛知県犬山市にて、毎年4月の第1週の土曜日、日曜日に開催し、約370年の伝統ある犬山祭。13輌の車山が笛・太鼓のお囃子に合わせ、針綱神社前広場でからくり人形を披露する。夜には車山に提灯が灯されて城下町を練り歩きます。
団体旅行の窓口がご提案する社員旅行は、愛知県の魅力を存分に体感することが出来る慰安旅行などをご用意しています。
社員旅行を通じて、オススメのグルメ、おみやげ、スポットなど愛知県を満喫してみるのはいかがでしょうか?
春夏秋冬、どのシーズンに訪れても、四季折々な旅行が体感できます!社員旅行を通じて、楽しい時間をお過ごしください。