鳥取県の観光情報ならみんなの旅行におまかせ!鳥取県の観光スポット・グルメ・特産・名産品・お祭り・イベント

鳥取県メイン写真

県都・鳥取は池田藩の城下町として発展。山陰の玄関口・米子は、美保湾に面して皆生温泉が湧く。

日本最大級の鳥取砂丘は、潮風に舞う「風紋」が美しい。「伯耆富士」の名を持つ大山は、アウトドアレジャーのメッカ。情緒豊かな町並みが残る倉吉も魅力。鳥取県のご旅行は団体旅行の窓口におまかせください。


■砂場だけじゃないぞ! 鳥取県

東京から鳥取県へ向かう場合、新幹線ですと、片道約1万8千円、宿泊費を含めた旅行費用全体ですと1泊2日で5万1千円ほど。ただし、鳥取県に新幹線は通っていないので、途中で鉄道を利用することになります。乗り換えがあることも考慮し、荷物はなるべくコンパクトに済ませましょう。

大阪から鳥取へ向かう場合はJR特急の「スーパーはくと」を利用しましょう。大阪駅から直通で、7千円です。所要時間も約2時間半と短めなので、当日朝から利用すればその日一日観光することも可能ですよ!

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鳥取県のオススメ観光スポット

鳥取砂丘

鳥取砂丘

東西16km、南北2.4km、東は駟馳[しち]山から西は気多[けた]岬に至るまで続く。千代[せんだい]川の流砂と大山の火山灰と風とが作り上げた砂の丘だ。ゆるやかな起伏や47mを越す丘、40mも窪んだ通称「すりばち」や、風速5~6mの風が形成する「風紋」[ふうもん]、流れ落ちる砂が形成する「砂簾」[されん]など自然の造形は見飽きることがない。歩いて回るほか、エキゾチックなラクダ遊覧、空中散歩で砂丘を眺める観光リフトがある。

大山・蒜山

大山・蒜山

古くから神の住む山として崇められた伯耆富士・大山を中心としたエリアで、修験道の場として栄えた大山寺や大神山神社が荘厳な空気にたたずむ。冬はスキー場としても人気で、日本海を眼下に一望できる山麓の高原・桝水高原や、絶景ポイントの鍵掛峠、落差37メートルの二段の滝・大山滝など、雄大な自然を満喫できる見どころがある。

境港

境港

天然の良港として、カニ、イカ、マグロなど、多くの魚介が水揚げされる漁業の街。近年は、漫画家・水木しげる氏の故郷として脚光を浴び、境港駅から続く道沿い「水木しげるロード」には、120体の妖怪のブロンズ像が並ぶほか、さまざまな妖怪を紹介する「水木しげる記念館」も誕生している。大山や弓ヶ浜を一望する「夢みなとタワー」や境台場公園も必見。

鳥取県のオススメ グルメ

砂丘らっきょう

砂丘らっきょうは鳥取県東部・中部の砂丘地で栽培され、特に鳥取砂丘に隣接する福部村が全国屈指の大産地です。近年、らっきょう浸けは一般家庭でも大変好まれるようになり、鳥取砂丘のある福部村の砂丘らっきょうは脚光を浴びています。鳥取県の平井知事の頑張りもあり、都市部でのらっきょうの浸け方講習会なども大盛況となっていて、鳥取の砂丘らっきょうは全国的に有名になっています。

鳥取県のオススメ 特産品・名産品

20世紀梨
20世紀梨

20世紀梨

鳥取県の20世紀梨の元は明治時代に千葉県より頂いた原木にはじまります。平成16年は原木を頂いてから丁度100周年に当たります。梨は全国いたるところで栽培されており、その種類も多くポピュラーですが鳥取県以外では、 鳥取の20世紀梨の本当のうまさを知らない様です、20世紀梨は、甘さとみずみずしさ舌ざわりは、他の追随を許さず梨の王様であると自負しています。その梨を作り育てるまでには色々に苦難がありました。梨の大敵である、 黒判病の克服と、うまい梨作りの交配の歴史などやっと勝ち得て、20世紀梨は誕生した。地元では梨狩りに京阪神から観光とあわせて訪れている。現在では外国にも出荷している。 梨の何でもに答える鳥取20世紀梨記念館が倉吉市に会館しており梨の全てを展示している。

鳥取県のオススメ お祭り・イベント

みなと祭り花火大会

約2000発の花火が打ち上げられる、みなと祭の名物イベント。対岸の島根半島に反響する花火の炸裂音は迫力満点。花火大会と同時に灯ろう流しが行われ、花火とともに水面を彩る。

みんなの旅行がご提案する社員旅行は、鳥取県の魅力を存分に体感することが出来る慰安旅行などをご用意しています。
社員旅行を通じて、オススメのグルメ、おみやげ、スポットなど鳥取県を満喫してみるのはいかがでしょうか?
春夏秋冬、どのシーズンに訪れても、四季折々な旅行が体感できます!社員旅行を通じて、楽しい時間をお過ごしください。

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