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三重県メイン写真

「お伊勢参り」で賑わう伊勢神宮が観光のハイライト。伊勢エビや松坂牛などの味覚も楽しみな三重県

お伊勢参りで知られる伊勢神宮が鎮座し、いにしえより「御食国として海の幸、山の幸に恵まれた歴史ある三重県。現在は東海・京阪神地域からの観光客がさまざまなレジャーを楽しんでいる。「志摩スペイン村」「鳥羽水族館」「鈴鹿サーキット」「ナガシマスパーランド」など、数多くの施設が点在している。またゴルフやマリンスポーツが楽しめる場所も多い。伊勢エビや的矢カキ、あのりふぐなどブランド食材が味わえる。


■伊勢に鈴鹿にナガシマスパーランド! 楽しいぞ三重!

三重は、エリアによってさまざまな顔を見せてくれる場所。地中海村をはじめとしたリゾート地として栄えている志摩市、お宮参りで知られる伊勢神宮のある伊勢市などが有名ですよね。東京から三重県に行く際は、いったん新幹線で名古屋まで行き、そこから乗り換えて三重まで行くのが通常です。そのルートで行く場合、片道約3時間半、料金にして約1万3千円かかります。旅行費用全体は1泊2日でおよそ4万円になります。

大阪からは同じ近畿圏内で近いので、近鉄特急を利用して三重県に向かうのが一般的です。その場合かかる交通費はおよそ3千円。旅行費全体では2万円を少し超えるくらいでしょう。三重県内には近鉄の路線がたくさん通っているので、京都や名古屋などから向かう場合も電車を利用すると、お財布にも優しくアクセスできます。

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三重県のオススメ観光スポット

伊勢神宮・おかげ横丁

伊勢神宮・おかげ横丁

伊勢神宮
2000年の歴史をもつ天照大神を祀る宮。五十鈴川ほとりの広い神域には御正宮をはじめ日本古来の建築様式の宮社が立ち並ぶ。20年に一度式年遷宮が行われる。

おかげ横丁
江戸期から明治期の伊勢路の町並みを移築・再現した「おかげ横丁」。約50店舗からなる町には老舗の味名産、歴史、風習、人情などが凝縮されている。季節ごとに「まつり」や「市」を開催。

夫婦岩

夫婦岩

二見浦の海上に鎮座する大小2つの岩で、太いしめ縄で結ばれている。これは夫婦岩の沖合700mに沈む興玉神石と日の出を拝す鳥居の役割を果たしているという。日の出の名所。

赤目四十八滝

赤目四十八滝

滝川の上流、4kmにわたって続く渓谷で、滝を見ながら歩ける遊歩道があり、片道2時間ほどの手軽なハイキングコースとして人気がある。秋は見事な紅葉の中を散歩できる。

三重県のオススメ グルメ

赤福

おはらい町に店を構えて300年以上たつという老舗の菓子店。お餅の上に、こし餡がのった伊勢を代表する素朴な餅菓子で、香ばしい番茶とともに味わうことができる。

的矢牡蠣

三重県志摩市の的矢湾で生産される牡蠣。2001年(平成13年)、三重県の地域ブランド・三重ブランドの第1号認定の際に松阪牛・伊勢海老・真珠・あわびなどの産品と共に的矢かきも認定。

三重県のオススメ 特産品・名産品

松阪牛
松阪牛

松阪牛

松阪牛は、きめ細かい霜降りと、柔らかな肉質で甘味が多い。選び抜かれた子牛を約3年、丹精込めて育て上げる。肉質を良くするために、出荷前にビールを飲ませたり、焼酎マッサージを行ったりする独特の飼育法はよく知られている。

三重県のオススメ お祭り・イベント

尾鷲ヤ―ヤ祭り

尾鷲ヤーヤ祭りは、毎夜各町の若者衆が町を練る行事です。厳寒の海に裸で飛び込み潔斎した男たちが各町で身を清めます。毎夜各町の若者衆が町を練る行事。紀州の奇祭といわれています。 毎年2月1日から2月5日まで行われます。

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