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都心から近く、TDR、マザー牧場、鴨川シーワールド等家族連れで楽しめる千葉県

夏の海水浴、南総里見八犬伝ゆかりの富山町(現在は南房総市)や、ビワが名産の富浦町(現在は南房総市)醤油の街として有名な銚子市、富津海岸の潮干狩り、麻綿原高原の紫陽花、東京ドイツ村のイルミネーションなど春夏秋冬楽しめる千葉県の観光は団体旅行の窓口がお世話します。


■関東の花王国! 千葉県へ行こう!

大阪から千葉に向かう場合、鉄道を利用しましょう。新幹線で新大阪から東京に出た後、電車で千葉に向かいます。所要時間は4時間、料金にしておよそ1万5千円になります。
新幹線は早割で安くすることができるので、団体旅行のプランが決まったら、早めに新幹線の切符を入手しておくのもポイントです。

全国各地から千葉に向かう場合は、飛行機を利用するとよいでしょう。各航空会社が実施している割引サービスを利用すれば、通常よりグッと料金を抑えられます。こちらも時期によって料金が大きく変わりますので、団体旅行の場合は参加者と相談しながら安くなる時期に旅行をあわせるのもよいかもしれませんね。

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千葉の社員旅行プラン① ~都心からのアクセス良好~

予算 1人当たり3万円(交通費1万円、宿泊費1万円、その他1万円)
宿泊日数 1泊2日
推奨人数 40人
季節 冬から春 11月~4月

鴨川シーワールド千葉県は東京に隣接しており都心からのアクセスがとても良い観光地のため、毎年多くの人が観光として千葉に訪れています。最初にご紹介する観光スポットは鴨川にある「鴨川シーワールド」です。
ここの名物はシャチ、イルカ、ベルーガなどの海の巨獣の大迫力のパフォーマンスショーです。特にシャチを見ることができる水族館は日本国内に非常に少なく、一見の価値ありといえるでしょう。
その後は木更津にある東京ドイツ村の園内でBBQやアトラクション、遊歩道を含むフラワースポットの散策を楽しめます。さらにここドイツ村は11月から4月まで「ウィンターイルミネーション ドイツ村の奇跡」という特別イベントも開催しています。
広大な土地一面に広がる花のイルミネーションは「音楽に合わせて変化する光と音のショー」と呼ばれ、これまで多くの人の観光客に愛されてきました。
また千葉県の房総半島は皆さんもお馴染みピーナッツの産地です。南房総の館山市にある木村ピーナッツの直売店「ピネギ」では、社長がこだわり抜いたここでしか食べられないピーナッツソフトクリームをご賞味いただけます。
直売店ならではの徳用ピーナッツからギフト用まで、ありとあらゆるピーナッツ商品がそろっています。他にも南房総には鋸山の展望台やマザー牧場など話題性のある観光地がいっぱい、この機会にいつもと違う非日常をお楽しみください。

千葉の社員旅行プラン② ~大人気のテーマパーク~

予算 1人当たり4万5千円(交通費1万円、宿泊費1万5千円、その他2万円)
宿泊日数 1泊2日
推奨人数 40人
季節 夏 6月~8月

東京ディズニーリゾート千葉県の数ある観光スポットの中でも、毎年3千万人以上の集客数を誇る日本有数の観光スポットが「東京ディズニーリゾート」。今回はその中でも大人が楽しめる「東京ディズニーシー」で団体旅行を楽しんでみるのはいかがでしょうか。
ディズニーシーはアトラクションに乗るだけではなく、園内のレストランやカフェでゆったりくつろいだり、パレードやキャラクターの生出演を観て楽しんだり、水の都ベネチアをイメージした水路の回遊を楽しむことができたりと、大人のための愉しみ方がたくさん。リゾート内にある複合型商業施設「イクスピアリ」ではトレンドファッション、アクセサリ、雑貨、レストラン、カフェなどなど、普段は忙しくてなかなかできないようなショップ巡りを楽しむことができます。
晩はヒルトン東京ベイのバイキングビュッフェにて、所狭しと並んだシェフこだわりの逸品を心ゆくまでお楽しみください。
またヒルトン東京ベイからすぐ近くにあるガラスのドームに囲まれた葛西臨海水族館は、水生生物のみならず鳥類なども飼育されており、専門の飼育員による園内ガイドツアーもこの水族館の高い人気の一つの理由となっています。
観て、買って、食べて、千葉の一押し観光スポットで日頃の疲れをリフレッシュをしてみませんか。

千葉県のオススメ観光スポット

九十九里浜

九十九里浜

千葉県房総半島東岸にある、刑部岬と大東崎の間の、太平洋に面している全長約66kmの海岸。日本の白砂青松100選と日本の渚100選に選定されています。外洋に面しているため海は荒いものの、遠浅の砂浜が延々と続く九十九里浜は、マリンレジャーには抜群のロケーション。色とりどりのパラソルで埋め尽くされる夏期の海水浴シーズンはもちろん、サーフィンなどのマリンスポーツも盛ん。

東京ディズ二―リゾート

東京ディズ二―リゾート

TDRは、2つのディズニーパークとディズニー関連ホテルを核にショッピング施設などから構成され、経営・管理・運営はオフィシャルホテルを除き株式会社オリエンタルランドおよび同社の関連会社が行っています。1983年アメリカ国外では初となる東京ディズニーランドが開園しました。強い独自色を発揮し、着実に入園数を増やし、2001年には東京ディズニーシーがオープンしました。2013年は開業30周年を迎えます。

※画像は、ディズニーリゾートが在る、浦安市の夜景

養老渓谷

養老渓谷

千葉県夷隅郡大多喜町から市原市を流れる養老川によって形成された渓谷。都心から気軽に訪れることのできるハイキングスポットとして人気が高い。春はウグイスの鳴き声を聞きながら、夏は一面の深緑に囲まれ、秋は本州で一番遅いとされる紅葉、冬はつららなど、四季を通して豊かな自然にふれられます。養老渓谷温泉や秋の紅葉狩りにより、当渓谷の西側にある梅ヶ瀬渓谷とともに千葉県内有数の観光地となっています。

千葉県のオススメ グルメ

なめろう・さんが焼

アジやイワシなどの青魚を三枚におろし、ネギ、ショウガ、大葉、味噌などと混ぜてたたいて作った房総名物「なめろう」。もとは漁師料理で、おいしさのあまり皿までなめたことからこの名があるとか。ご飯の上に乗せ、お茶やダシ汁をかけていただく「まご茶」や、「なめろう」を焼いた「さんが焼き」も定番で、南房総を中心に各地の料理店や食堂で食べらます。

千葉県のオススメ 特産品・名産品

落花生

現在、国内の落花生流通量は、全体の9割が外国産で、国内産は約1割程度となっています。国内産の約7割が千葉県で生産されています。畑でゆっくりと自然乾燥された千葉県産落花生は、味の良さで消費者の強い支持を得ています。

房州うちわ

千葉県南房総市、館山市特産のうちわ。千葉県の伝統工芸の一つ。京うちわ、丸亀うちわ)と並ぶ日本三大うちわの一つ。地域に自生する女竹(細い篠竹)を原料に用い、細く割いた骨と一体となった丸柄が特徴。全ての製作行程が手作業による。行程数が21と多いため、行程ごとに分業して製作。千葉県指定伝統的工芸品。

千葉県のオススメ お祭り:イベント

佐倉チューリップフェスタ

佐倉ふるさと広場にあるオランダ風車を背景に86種類約50万本ものチューリップが彩り豊かに咲き揃います。毎年4月上旬~下旬にかけて見ごろを迎え、花を楽しむ人たちで賑わいます。自然豊かな印旛沼湖畔に広がるチューリップをご覧いただき、春の訪れを感じてください。

みんなの旅行がご提案する社員旅行は、千葉県の魅力を存分に体感することが出来る慰安旅行などをご用意しています。
社員旅行を通じて、オススメのグルメ、おみやげ、スポットなど千葉県を満喫してみるのはいかがでしょうか?
春夏秋冬、どのシーズンに訪れても、四季折々な旅行が体感できます!社員旅行を通じて、楽しい時間をお過ごしください。

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