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福島県の観光情報ならみんなの旅行におまかせ!福島県の観光スポット・グルメ・特産・名産品・お祭り・イベント
野口英世を輩出した猪苗代町。山々と湖沼をめぐる磐梯山ドライブも忘れない旅の思い出に。
フルーツの里にふさわしく果樹園地帯が広がる福島市、五色沼に代表される磐梯高原の雄大な景観も忘れられません。三春町の滝桜やあぶくま洞、東北に残された秘境南会津など多くの観光スポットを持つ福島県。奥州三名湯に数えられる飯坂温泉、福島市の西16km山間に湧く土湯温泉、会津の奥座敷東山温泉、JR常磐線沿線を代表する温泉いわき湯本温泉。約1200年前の開湯といわれる温泉の歴史は古く、兵庫県の有馬温泉、愛媛県の道後温泉と並び日本三古泉の一つといわれています。福島県のご旅行はみんなの旅行におまかせください。
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福島県のオススメ観光スポット
猪苗代湖
周囲55.32km、最大深度93.5m、日本で4番目に大きく、透明度も世界有数の湖。標高514mと、湖一帯が比較的高地にあり、気温の変化で霧が発生する。福島県を代表する観光スポット。日本百景に選定されており、マリンスポーツやキャンプなど、年間を通して家族連れなどの観光客が多い。白鳥の飛来地としても知られ、湖北岸には天鏡閣(重要文化財)、野口英世記念館などがあります。
会津若松市
幕末には最後まで幕府のために戦った会津藩の城下町。美しい天守閣を持つ鶴ヶ城や有名な少年隊・白虎隊ゆかりの飯盛山、会津藩校日新館など見どころ豊富で、市内には昔ながらの趣を伝える町並みも残っています。名物のわっぱ飯や地酒のほか、会津漆器は国の伝統工芸に指定されています。
大内宿
江戸時代に日光と会津を結ぶ会津西街道の宿場町として栄えた大内宿は、今も往時の面影を残しています。昭和56年(1981年)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。約500m続く道沿いに、40軒ほどの茅葺屋根の古民家が立ち並ぶ。それぞれの建物は、郷土料理を提供する食事処やみやげ物店になっており、懐かしい雰囲気の中でくつろげます。
福島県のオススメ グルメ
喜多方ラーメン
澄んだ水と醸造のまち喜多方産の醤油を使ったコクのあるスープと太いちぢれ麺が特徴の喜多方ラーメン。市内には100軒以上のラーメンの店があります。喜多方ラーメンはその独特の麺に特徴があります。 麺は、「平打ち熟成多加水麺」と呼ばれ、麺が太く平たく縮れているのが特徴となっており、こしが強いため、独特の食感となっています。また、スープは、現在は様々なバリエーションがありますが、喜多方の伝統産業である醤油を使ったものが基本となっています。
会津わっぱ飯
わっぱとは主に杉の木を加工して作った弁当箱のことで、わっぱ飯とは、そのわっぱの中にダシ汁で炊いたお米の上に、旬の魚介類や山菜などをのせて、わっぱごと蒸して作る会津の郷土料理です。
福島県のオススメ 特産品・名産品
赤べこ
真っ赤な牛をかたどった張子玩具で「ゆらり」と頭を揺らす姿がユニーク。民話から生まれた創作張子玩具。会津地方の方言で「牛」を「べこ」という。ゆったりとした頭の動きがなんともユーモラスで、かわいらしい「赤べこ」。 店によって顔や色、形が違っており、手作りならではの魅力があります。 疫病の厄除けや虚空蔵尊建設の手伝いをしたという牛伝説と結びつき、 厄病除け・安産・新増築・開店等の“開運の守り本尊”ともなっています。 縁起の良い郷土玩具として、素朴な味わいとともに愛されつづけている工芸品です。
土湯こけし
土湯伝統こけしは、遠刈田、鳴子に並び三大発祥地のひとつに数えられ、頭部は比較的小さく、黒の蛇の目模様、胴は、細身でロクロ模様が特徴。黒い蛇の目模様の頭にクジラ目が特長の土湯のこけしは、 地味な中にもあたたかみがあり、長く見ても飽きがこないと、全国の人々に愛好されています。
福島県のオススメ お祭り・イベント
相馬野馬追
南相馬市を中心に開催される相馬野馬追は、一千有余年の歴史を誇る伝統の馬事文化。国の重要無形民俗文化財。7月下旬の3日間開催。相馬藩の始祖である平将門が原野に放してあった野馬を捕らえる軍事訓練と、捕らえた馬を神前に奉納したことに由来。約500余騎の騎馬武者が戦国時代絵巻を繰りひろげるさまは圧巻。東北の代表的な夏まつりのひとつで、多くの観光客が訪れます。
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