宮崎県の観光情報ならみんなの旅行におまかせ!宮崎県の観光スポット・グルメ・特産・名産品・お祭り・イベント

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宮崎シーガイアは温泉やゴルフ場、プールのある一大リゾート。綾町、神話の里高千穂峡も魅力。

シーガイアや日南海岸ドライブで南国気分を堪能したい。渓谷美で知られる神話の里・高千穂も魅力。ミヤマキリシマの咲くえびの高原で火山湖めぐりも楽しい宮崎県のご旅行は団体旅行の窓口にお問合わせください。


■宮崎県への社員旅行や慰安旅行をするには??

東京から宮崎に向かう場合、飛行機を利用しての移動が一般的です。乗り換えもなく、宮崎空港まで片道2時間弱、料金にして約3万6千円です。宿泊代も含めた旅行費用全体ではおよそ8万7千円。9万円近くなってしまします。大きな荷物がなければ新幹線でもう少し交通費を抑えるのもよいですし、パッケージツアーを利用して飛行機代を安くするのも一つの手でしょう。

大阪から宮崎に向かう場合、飛行機で向かうのがベターです。関西国際空港から宮崎空港まで、格安航空会社を利用すれば片道およそ1時間強、時期によっては料金も5千円程度になる場合もあるのです。

また、宮崎は太陽のタマゴ(宮崎完熟マンゴー)やチーズ饅頭など、おいしいご当地スイーツがたくさんあります。「欲しかったのにお金が無かった!」ということのないように、お土産代はしっかりと持って行きましょう。

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宮崎県のオススメ観光スポット

日南海岸

日南海岸

青島から都井岬まで100kmに渡って続く、風光明媚な海岸。鬼の洗濯板や堀切峠、鵜戸神宮、幸島などの見どころが点在する。飫肥は古い町並みの残る小京都。

都井岬

都井岬

日南海岸の最南端に突き出た岬。丘陵地帯では、御崎馬[みさきうま]とよばれる野生馬が生息する。この馬は江戸時代の高鍋藩が放牧したのが始まりで、国の天然記念物に指定されている。岬の中心にはビジターセンターがあり、標高255mの断崖の上には灯台(入場:200円、時間:9~17時、無休)が立ち、大隅半島まで遠望できる。

高千穂峡

高千穂峡

阿蘇山の火山活動で噴出した溶岩を、五ケ瀬川が侵食して作った渓谷。高さ80~100mもの断崖が、7kmに渡って続いている。一番のみどころは、御橋のすぐ上流にある日本の滝百選の一つ・真名井の滝周辺。17mの高さの岩肌を清流が滝に勢いよく落ちる様子は壮観だ。遊歩道から眺めるのもいいが、ボートに乗って間近から迫力ある景観を楽しみたい。ボート乗り場は御橋の近くにある。夏休み期間中は、真名井の滝がライトアップ(日没~22時)される。

宮崎県のオススメ グルメ

宮崎地鳥の炭火焼き
宮崎地鳥の炭火焼き

宮崎地鶏

地頭職に献上していたという在来種の地頭鶏を改良した「みやざき地鶏」。品種や飼育方法、飼料など細心の注意を払って育てられた地鶏は、刺身や唐揚げ、鍋にもいいが、炭火で燻しながら焼いたもも焼きが最高。シンプルな塩だけで味付けするのが基本で、肉汁たっぷりの地鶏の風味が楽しめる。アツアツの鉄板や銀色の皿で出す店が多い

宮崎県のオススメ 特産品・名産品

宮崎牛
宮崎牛

宮崎牛

都城市、小林市など県内で生産・肥育された黒毛和種の和牛の中でも、日本食肉格付協会の格付けで肉質等級が4等級以上の牛肉を「宮崎牛」という。和牛のオリンピックともいわれる全国和牛能力共進会で、平成19年(2007)、平成24年(2012)の2大会連続で内閣総理大臣賞を受賞。霜降りの具合や脂の旨味、芳香も素晴らしく、ステーキや焼肉を宮崎牛指定登録店などで味わいたい。

宮崎県のオススメ お祭り・イベント

宮崎神宮大祭

2008年の御神幸行列。御鳳輦がデパート前交差点を通る。宮崎神宮の大祭は10月26日に催行され、例祭後最初の土曜日・日曜日に御神幸祭が宮崎市内で行われる。特に御神幸行列と神賑行列から成る御神幸祭は神武さま(祭神の神武天皇の意)と称され、宮崎県下最大の祭事として親しまれている。御神幸祭は五穀豊穣を祝う目的も兼ねる。

みんなの旅行がご提案する社員旅行は、宮崎県の魅力を存分に体感することが出来る慰安旅行などをご用意しています。
社員旅行を通じて、オススメのグルメ、おみやげ、スポットなど宮崎県を満喫してみるのはいかがでしょうか?
春夏秋冬、どのシーズンに訪れても、四季折々な旅行が体感できます!社員旅行を通じて、楽しい時間をお過ごしください。

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