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日本屈指のスキーリゾート志賀高原、島崎藤村『夜明け前』の舞台、木曽路の探訪も楽しい長野県

浅間山を望む軽井沢、穂高連峰に抱かれた上高地は歴史ある避暑地。蓼科・霧ケ峰・美ケ原を結ぶビーナスラインのドライブも楽しい。松本や小諸などの城下町も魅力の長野県の観光は、みんなの旅行におまかせください。


■そばと山菜、緑と水の長野県

東京から長野県へ向かう場合、新幹線を利用するのがよいでしょう。北陸新幹線を利用すれば片道2時間で東京駅から1本でアクセスできます。料金も8千円と、1万円を切る値段となっているので、急ぎの場合も助かります。

大阪から長野県へ向かう場合も、新幹線をオススメします。
新大阪駅から東京駅まで山陽新幹線を利用し、東京駅から長野駅までは北陸新幹線を利用します。所要時間は片道およそ4時間半、料金にして約2万円です。

また、大阪から新幹線で名古屋に出て、そこから特急「しなの」に乗り換えて長野に向かうという方法もあります。料金は片道およそ1万円なので、途中から電車でもかまわない、という場合はこちらの方がお得かもしれませんね。

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長野県のオススメ観光スポット

上高地

上高地

穂高岳、焼岳、霞沢岳など北アルプスの秀峰に囲まれた、標高約1500mの高原で、北アルプスの玄関口として多くの登山者が訪れる。明治20年代に登山家のウォルター・ウエストンによって世界に紹介されてからは、日本を代表する山岳リゾートになり、08年にフランスのガイドブック「ミシュラン」で2つ星を獲得した。上高地のシンボルともいえる河童橋周辺が人気のフォトスポット。梓川沿いには白樺・モミ・コメツガなどの原生林に包まれて大小の池が散在する。一般乗用車の乗入れは不可。

松本城

松本城

北アルプスや美ケ原高原の山並みを背景に立つ松本市のシンボル。現存する天守としては、犬山城、彦根城、姫路城とともに国宝に指定されている名城。石川数正、康長父子が1593年(文禄2)ころ建てたと推定され、戦闘に有利な山城が多く築かれた戦国時代の中で、松本城は異色の平城。敵の侵入を防ぐ石落や鉄砲狭間などが見どころ。中町通りの北を流れる女鳥羽川は、侍町と町人町を分けた川で、堀の役割も果たした。4月中旬は桜に包まれ、5月上旬には月見櫓前にボタンが咲きます。

善光寺

善光寺

5万9000平方mの境内に、大勧進・大本願と39の塔頭からなる大寺院。「牛にひかれて善光寺参り」で全国的に知られ、年間約600万人もの参拝者が訪れる。創建以来約1400年、源頼朝や武田信玄、徳川家康など時の権力者からの信仰が厚く、江戸時代になると庶民の参詣も増えた。善光寺詣でにかかせないお戒壇めぐりは、本堂床下の真っ暗な回廊を手さぐりでめぐり、ご本尊の下にある極楽の錠前にふれてご本尊とご縁を結ぶというもの。毎朝行われるお朝事の前後に住職が参拝者の頭を数珠で撫でて功徳を授けるお数珠頂戴もぜひ。

長野県のオススメ グルメ

信州そば

信州そばは、長野県で作られるそばを総称していいます。信州の高原の寒冷な気候と土壌が、良質のそば栽培に適していて、戸隠、乗鞍などの名産地を育てています。霧下そばとも呼ばれる信州そばは、こうした高冷地の地形的条件を利用して作られ、何代にも渡るそば作りの伝統を受け継いで打たれたものです。

長野県のオススメ 特産品・名産品

野沢菜漬

野沢菜は、アブラナ科の野菜で、野沢菜の葉と茎を、塩などで漬けたものが野沢菜漬です。お茶受けや酒の肴としてそのまま食べる他、油で炒めて食べるなど様々に利用されています。

長野県のオススメ お祭り・イベント

御柱祭

数えで7年ごとに行われる諏訪大社の勇壮な神事。日本三大奇祭のひとつにも数えられている。 氏子たちが切り出したモミの巨木を急坂から豪快に落とす下社の「木落とし」が有名。

みんなの旅行がご提案する社員旅行は、長野県の魅力を存分に体感することが出来る慰安旅行などをご用意しています。
社員旅行を通じて、オススメのグルメ、おみやげ、スポットなど長野県を満喫してみるのはいかがでしょうか?
春夏秋冬、どのシーズンに訪れても、四季折々な旅行が体感できます!社員旅行を通じて、楽しい時間をお過ごしください。

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