大分県の観光情報ならみんなの旅行におまかせ!大分県の観光スポット・グルメ・特産・名産品・お祭り・イベント

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大分は大友宗麟が行った南蛮貿易で栄えた城下町。温泉噴出量日本一の別府温泉も魅力。

湯布院や別府をはじめ、くじゅう連山麓の温泉めぐりが楽しみ。奇岩や奇峰が連なる耶馬溪は、全国屈指の景勝地。国東半島や臼杵に残る石仏も訪ねてみたい。


■大分県へ社員旅行や団体旅行をするには??

東京から大分に向かう場合は、飛行機を利用するのが一般的です。
ただ、羽田空港から大分空港までは所要時間片道およそ1時間40分と短時間ですが、料金にして2万5千円~3万円弱。宿泊代も含めると7万円を超えてしまう可能性もあります。
もう少し交通費を安く抑えたい、という場合は、飛行機代を含んだパッケージツアーか、格安旅行会社でチケットを取るとよいでしょう。

大阪から大分に向かう場合は、飛行機でのアクセスをオススメします。伊丹空港から大分空港まで所要時間は約1時間、格安航空会社を使えば料金は約1万7千円。新幹線ですと同じくらいの値段、乗り換えありで4時間と考えると、飛行機は時間とお金の両方で他の交通機関より負担が少なくなるでしょう。

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大分県のオススメ観光スポット

別府温泉

別府温泉

別府温泉(べっぷおんせん)は、大分県別府市(旧国豊後国速見郡)中心部の温泉街の名称。または、源泉数、湧出量ともに日本一[1]を誇る温泉都市別府の市内各地に数百ある温泉の総称で、別府八湯(べっぷはっとう)とも呼ばれる。

高崎山自然動物園

高崎山自然動物園

高崎山自然動物園(たかさきやましぜんどうぶつえん)は、大分県大分市の高崎山にある大分市立の自然公園である。高崎山の麓にある万寿寺別院の境内に、高崎山の山中に生息する野生のニホンザルに餌付けを行う猿寄せ場が設けられており、観光客は檻を隔てずにニホンザルの姿を見ることができる。高崎山のニホンザルはそれぞれがα(アルファ)オス、いわゆるボス猿に率いられたB群、C群の2つの群に分かれ、時間をずらして猿寄せ場に姿を現す。かつては1,000頭余を数えたA群も姿を現していたが、C群との争いに敗れて20頭ほどに激減し、2002年(平成14年)6月頃から姿を見せなくなった

九重夢大吊橋

九重夢大吊橋

大分県玖珠郡九重町にある歩行者専用の吊り橋。日本一高く長い歩行者専用橋である。2006年10月30日に開通。高さ173m(水面より)、長さ390mで、歩行者専用橋としては日本一の高さと長さである。なお、「世界一の専用歩道橋」としてギネスブックへの登録申請も行われたが、これは認められなかった[1]。幅員は1.5mで、大人1,800人の荷重に耐えるように設計されている。中央部の床版はすのこ状のグレーチングになっていて、下を見ることができる。
橋からは、日本の滝百選の震動の滝や、紅葉の美しい九酔渓(鳴子川渓谷)の雄大な景色を望むことができる。

大分県のオススメ グルメ

とり天
とり天

とり天

鶏肉消費量が全国1位と、大分県は鶏が大好きな県。とり天は、ひと口大にカットして揚げた鶏肉の天ぷらのことで、大分では極めてメジャーな料理。県下各地のレストランや定食店、喫茶店、中華料理店、弁当屋どこでも味わえる。発祥は日本有数の温泉のまち、別府で、台湾系の中華料理としてうまれたといわれている。酢じょうゆとカラシで食べるのが基本のようだが、中華風、和風、洋食系、やさしい味、にんにくガッツリ系など、今では各店舗によって様々な味付けで楽しめる。それぞれに衣や揚げ方にもこだわりがあるので好みの味を探して欲しい。

大分県のオススメ 特産品・名産品

関あじ・関さば
関あじ・関さば

関あじ・関さば

潮がぶつかり合う“速吸の瀬戸”で一本釣りによりとれるマアジの事を“関あじ”、マサバの事を“関さば”と呼ぶ。そのうまさ、歯ごたえのよさから高級魚として全国的に知られている。通常の刺身の数倍はあるかという、厚切りの刺身に山葵と醤油をつけて口に入れると、ブリブリっとした弾力と濃い味わいが口中に広がる。 “関あじ”の旬は春から秋、“関さば”は秋頃から春先にかけて特に脂のノリが良くなる。

大分県のオススメ お祭り・イベント

ホーランエンヤ

ホーランエンヤは、大分県豊後高田市で、毎年正月に行われる豊漁と航海の安全を祈願する祭事。大分県の選択無形民俗文化財で、おおいた遺産にも選定されている。 大漁旗や吹き流し、万国旗などで華やかに彩られた宝来船に締め込み姿の若者が乗り込み、豊後高田市の中心を流れる桂川右岸の玉津磯町から出発。まず下流の琴平宮(金毘羅宮)に向かい、餅を供えた後、旋回して上流の若宮八幡神社を目指して、「ホーランエンヤエンヤサノサッサ」の掛け声とともに上げ潮に乗って漕ぎ上がる。船からは紅白の餅が撒かれ、川岸の観客から祝儀が差し出されると若者が厳寒の川に飛び込んで受け取りに行く。 暦が干満と連動する旧暦の頃は元旦の行事であったが、現在では満潮の時間を考慮して日程が決められている。

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春夏秋冬、どのシーズンに訪れても、四季折々な旅行が体感できます!社員旅行を通じて、楽しい時間をお過ごしください。

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