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東京観光なら、団体旅行の窓口で、人気のスポットも、美味しいグルメも満載

人気の東京スカイツリー、東京を代表する観光地の浅草、美術館・博物館・動物園が集まって誰もが楽しめる上野、相撲の町・両国、昔も今も変わらない東京の中心街・銀座、日本の食を支える築地、東京ベイエリアの中心地・お台場、国際的な街として知られる六本木、流行の発信地・渋谷&表参道、初詣客日本一の明治神宮、ランナーの姿も多い皇居周辺、徳川幕府ゆかりの庭園や植物園のある小石川、”おばあちゃんの原宿”巣鴨、また郊外に足を伸ばせば、自然いっぱいの高尾山、御岳山、奥多摩など多彩な顔を持つ東京の魅力に是非触れてみてください。


■東京への団体旅行の予算ってどれくらい??

大阪から東京へは、新幹線を利用して一本で向かうことができます。新大阪から東京、または品川駅まで、所要時間は片道およそ2時間半、料金にして約1万4千円。旅行費用全体で見ると、1泊2日でおよそ4万3千円になります。
全国各地から東京へ向かう場合は、遠方であれば飛行機を利用しましょう。飛行機の場合、割引制度を利用するか、格安航空会社を利用すれば交通費を安くなります。東京は観光地やグルメなお店が沢山あるので、交通費は出来る限り抑えた方がよいかもしれません。

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東京の人気観光スポット ベスト3

東京スカイツリータウン

東京スカイツリータウン

2012年5月に開業した高さ634mの東京スカイツリー。高さ350mにある「天望デッキ」、高さ450mの「天望回廊」からは、天気がよければ、筑波山や富士山の陵線もくっきり。
東京スカイツリーを中心にして、およそ300の店が集まった東京ソラマチや、プラネタリウム、水族館がある東京スカイツリータウンを形成しています。

明治神宮

明治神宮

正月三が日に約300万人が参拝する日本一の初詣スポット。明治天皇と昭憲皇太后を祀り、大正9年に創建されました。深い森に覆われた約70万㎡の境内には、6月のハナショウブで名高い御苑、明治天皇、昭憲皇太后ゆかりの品々を展示する宝物殿などがあります。

浅草

浅草

浅草寺の門前町として古くから栄え、明治以降は大衆芸能のメッカとして発展した浅草。江戸情緒漂う下町を代表する観光名所として、内外からの観光客で一年中賑わっています。雷門から宝蔵門へと続く、約250mの仲見世通りには、雷おこしや人形焼きの銘菓店、みやげ物店などが両側に軒を連ね、毎日が縁日のような賑わいを見せています。

江戸の文化を受け継ぐ 東京の人気グルメ

深川飯
深川飯

深川丼

ご飯の上に、アサリ、ハマグリやアオヤギとネギなどの野菜などを煮込んだ味噌汁をかけた丼のこと。隅田川の河口あたりは、貝がよく取れたため、江戸時代末期に江戸深川の漁師が食べたのが由来。漁獲が豊富で単価が安く、調理が簡単なため素早く出来、さらに素早くかき込むことができることが好まれました。

江戸前鮨
江戸前鮨

江戸前鮨

握りずしを中心とした、江戸の郷土料理。世界共通語となった「sushi」は主にこの「江戸前ずし」を指します。古くは「江戸ずし」「東京ずし」ともいい、江戸前の海(現在の東京湾)は遠浅の干潟を抱えた天然の漁場であり、目の前で取れた新鮮な魚介類を新鮮なうちに提供することが可能でした。酢飯を軽くまとめ、その上に主に魚介の生身や〆たものや火を通したものを合わせて握る「握りずし」が中心であり、他にはカンピョウなどを巻いた海苔巻き(巻き物)、ちらしずしなどがあります。

月島もんじゃ
月島もんじゃ

月島もんじゃ

東京のB級グルメでゆるく水溶きした小麦粉と具材を合わせてソースなどで味付けし、鉄板の上で調理して食べる「粉もの」の一種のもんじゃ焼き。鉄板にヘラで押さえて焼きながら味わうことで歯ごたえや風味が増します。東京でも月島の西仲通り商店街は、歴史のあるもんじゃ焼きの名店が揃っており、もんじゃストリートとして観光客に人気。近年では、歴史のあるもんじゃ焼きを現代風にアレンジした新しいお店も増えてきています。いちごミルクもんじゃなどのデザート感覚で食べられるもんじゃ焼きもあるので、お好みのお店を見つけてみましょう。

深大寺そば
深大寺そば

深大寺そば

東京都府中市にある深大寺の周辺にはたくさんのそば屋が並びます。このエリアはそば作りに適した土地でかつては農家の半分ほどがそばを栽培していたと言います。栽培されたそばはお寺に献上され、来客時にはそばを打ち、もてなしたそうです。そばの実は色が白く大きく甘味が強く、一升の実から取れる量が普通のものよりも多いという特徴があります。現在では深大寺産のそばを提供するお店はありませんが、こうした歴史があり地元の人から観光客まで多くの人たちに親しまれてきました。そばだけではなく、天ぷらやそばつゆ、そばがきやそば豆腐などの付け合わせにこだわりを持つお店も多いです。

東京の想い出に是非定番の東京土産を

東京土産
東京土産

雷おこし

江戸時代後期に、浅草雷門近くの露天商が縁起物として売り始めたのが発祥と言われ、浅草名物の土産物として知られる。さくさくとした食感が特徴。米をいったん蒸かし、その後煎って膨らませたものに水飴、砂糖、落花生などを混ぜて固めた東京を代表する和菓子。

人形焼き
人形焼き

人形焼

カステラにこしあん、小倉あんなどを入れて焼いた和菓子。抹茶あん、さくらあんやカスタードクリームなどを入れたものもある。東京都中央区日本橋人形町が発祥地とされ、東京土産として有名。

東京ばな奈

1991年に発売され、老若男女誰にでも喜ばれる味ということでバナナが採用されました。スポンジ生地は一旦焼いてから蒸すことでソフトな食感を出し、クリームにはバナナを裏ごしにしたバナナピューレを使い、自然なバナナの風味を生かしています。

江戸切子
江戸切子

江戸切子

江戸切子とは江戸末期に江戸(現在の東京)で始まったカットグラス工法のガラス工芸・細工で、伝統工芸に認定されているガラス工芸品・地域ブランドの一つ。 江戸末期に生産された江戸切子は透明な鉛ガラス(透きガラス)に鑢や金棒と金剛砂によって切子細工をし、木の棒等を用いて磨き行った手作業による手摺り工程による細工によって制作されたものと考えられています。

東京手描友禅
東京手描友禅

東京手描友禅

300年ほど前に京都の染色家・宮崎友禅斎が確立した手書き友禅の手法が、江戸時代文化・文政頃に江戸でも盛んになりました。徳川家康が江戸幕府を開設し、京から染め師や絵師などが多く移り住み、その技術が江戸でも伝承されていったのです。染物は水が欠かせないものとあることから、神田川沿いには多くの染め師が住んでいたと言います。経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都知事指定伝統工芸品でに指定された経歴を持つ東京手描友禅は、洗練されたファッションが求められる東京において、色数を抑えた粋なデザインを特色として作られています。

三社祭

三社祭
三社祭

三社祭

5月第3週の金・土・日曜日に行われる東京都台東区浅草の浅草神社の例大祭。 三社とは浅草神社の旧称の三社権現社から出た名称で、江戸の下町風情を感じる威勢のよい華やかな祭りです。 各町から神輿や囃子屋台が出され、芸妓連などが華々しく練り歩きます。中でも約100基の町神輿が勢揃いする様子は、壮観のひとこと。正式名称は「浅草神社例大祭」。

隅田川花火大会
隅田川花火大会

隅田川花火大会

隅田川沿いと墨田区向島の河川敷で行われる東京の風物詩とも言われているイベントで、毎年7月末に開催。地元民だけではなく多くの観光客で賑わいます。昭和36年までは隅田川花火大会ではなく、“両国の川開き”と言われ、両国橋上流で花火が上がっていました。交通事情が悪化したことで隅田川沿いで行われることになり、現在に至ります。合計2万発もの花火が打ちあがり、色とりどりの花火が夜空を埋め尽くしていく様は圧巻。隅田川花火大会は江戸川区花火大会と並ぶ東京二大花火大会の1つでもあり、花火大会と同時に花火コンクールも開催されています。

浅草酉の市
浅草酉の市

浅草酉の市

天日鷲命、日本武尊を祀っている神社として有名な鷲神社で11月の酉の日に開催されるのが浅草酉の市。午前零時に打ち鳴らされる「一番太鼓」を合図にお祭りが始まり、全国から多くの観光客が参拝に訪れます。酉の市を代表するかっこめ熊手守りは酉の市のみに授与されるお守りです。そのほかにも出世開運、商売繁盛を引き寄せる大熊手守り、おひとりさまの姿が描かれた開運招福の鷲妙見かっこめ守り、金運隆昌を大きく引き寄せる金運大熊手守りなどの、様々な種類のお守りが販売されます。時代と共に形や飾りが変化している熊手を求める人で毎年賑わいます。

肉フェスTOKYO
肉フェスTOKYO

肉フェスTOKYO

日本の魅力の一つでもある「食」を世界に発信すべく生まれたイベントで、国内最大級のフードエンターテイメントとして人気の肉フェス。毎年ゴールデンウィークに東京で開催されます。普段は足を運ぶことを躊躇してしまうような有名店や多くの人で溢れ返る行列店の肉料理が食べられるとあり、東京内外、国内外からも多くの人が訪れます。肉料理だけではなく、日本全国にある地ビールや物産品なども販売されるほか、ステージでは音楽やパフォーマンスが開催されるなど、食だけではない魅力満載のイベント。1日だけではなく、何日かに分けて全ての肉料理を堪能し尽くす人もいます。

みんなの旅行がご提案する社員旅行は、東京の魅力を存分に体感することが出来る慰安旅行などをご用意しています。
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春夏秋冬、どのシーズンに訪れても、四季折々な旅行が体感できます!社員旅行を通じて、楽しい時間をお過ごしください。

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