湯西川温泉・日光市栃木県

  • 一部掛け流し
  • 中規模

湯西川温泉 基本データ

所在地 湯西川観光センター 野岩鉄道湯西川温泉駅にあります。
泉質 アルカリ性単純温泉
効能 病後回復期の療養、外傷後の療養
問い合わせ先 日光市観光協会
アクセス 東武鉄道に乗って、鬼怒川温泉駅で下車。そこから日光交通ダイヤルバスで50分。

歴史溢れる日光市の湯西川温泉

栃木県日光市に位置する湯西川温泉は、平家落人伝説で有名な地域で、開湯から400年以上もの歴史溢れる温泉である。
すべての始まりは、1185年の壇ノ浦の戦いにあり、その時に源氏との戦いに敗れてしまった平清盛の孫、忠房が鬼怒川の最上流に位置する湯西川まで落ち延びた時、河原から湧き出ている温泉を発見。そこで戦による傷を癒したと伝えられている。平忠房は、逃亡の際に忠実と名を改め、湯西川の里を安住の地とすることとなった。
開湯は、1573年に忠実の子孫である伴対馬守が狩りの際に温泉を発見し、それ以来、伴対馬守を始めとする伴家は湯西川の湯守となり、宿屋を開業したことから湯西川温泉ができたという歴史がある。

日光市の個性溢れる湯西川温泉の泉質と効能

湯西川温泉は、アルカリ性の単純温泉で、基本的に無味無臭の無色透明であるため、幅広い範囲で利用できるのが特徴。単純温泉なため、同じ日光市内の湯西川温泉でも湯の感触の違いや、軽い硫黄の臭いを感じられる所もあり、それぞれの個性があるので、好みの温泉を見つける楽しみがあるのも魅力。
効能は動脈硬化や火傷、神経痛や冷え性に効くなどさまざまなものがあるが、胃腸が弱い場合には飲用の温泉を利用することで効果を得られるのが最大の特徴である。

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湯西川温泉の周辺観光情報

湯西川温泉付近の栃木県の観光スポットは他にもまだまだ。
社員旅行の行程を考えるうえで抑えておきたい、お土産やグルメ、 お祭り・イベント情報も盛りだくさんです。

栃木県の社員旅行のおすすめ情報
  • 平家の里

    湯西川温泉と言えば、平家落人伝説として有名な土地で、その歴史や文化を守るために昭和60年に建てられたのが平家の里である。
    平家の里は、平家落人の生活を再現した場所で、村内の実際の民家を数件移築させ、その時代の生活用具や平清盛の像などが展示されている。湯西川伝統の木杓子の制作実演や、平家琵琶の生演奏などを見ることができるのも魅力。
    6月には平家大祭があり、平家の文化を垣間見ることができる壮大なイベントとなっている。平家大祭は、前夜祭や凱旋式、上臈参拝など見どころは多くあるが、平家の武士や姫の姿をした200名以上の人が歩く平家絵巻行列は見ものである。

  • 平家狩人村

    平家狩人村は、平家落人の狩猟や採集の生活を復元した場所で、敷地内には鳥獣資料館や解体小屋、道具小屋といったさまざまな施設が並んでいる。
    鳥獣資料館には湯西川の野生動物のはく製が並べられており、特に絶滅危惧種のニホンカモシカのはく製は他ではなかなか見られない代物。動物だけではなく、またぎ、すなわち当時の狩人の人形もあり、実際の狩猟の様子を伺うことができる。
    解体小屋は、捕えた熊などの野生動物を解体するための小屋で、解体作業の様子なども見ることが可能。

  • かまくら祭

    かまくら祭は、湯西川の代表的なイベントの1つで、1月下旬から3月末までの冬季限定で行われている20年以上の歴史があるお祭りである。17時30分から21時まではライトアップされた美しいかまくらの姿を楽しめる上、予約をすれば、4人程度まで入れるかまくらの中で軽食やバーベキューもできる。
    週末にはろうそくが灯されたミニかまくらも見ることが可能。ミニかまくらは日本夜景遺産である歴史文化夜景遺産にも認定されており、その幻想的な風景は観光客の間でも人気が高い。