慰安旅行・社員旅行でバスツアーを企画するなら！オススメプランや過ごし方など

2024.02.13

慰安旅行・社員旅行では、公共交通機関を利用し現地へ向かうのが定番です。しかし、よりスムーズな観光をしたいのであればバスツアーがオススメですよ。参加者同士の距離も近いので、交流を深めるのにも最適です。今回はバスツアーでのオススメプランや過ごし方をご紹介します。

慰安旅行・社員旅行でのバスツアーの魅力
慰安旅行・社員旅行のバスツアープラン例
- 日帰り
- 1泊2日
慰安旅行・社員旅行のバスの中での過ごし方
慰安旅行・社員旅行でバスツアーを企画するなら

慰安旅行・社員旅行でのバスツアーの魅力

貸切バス慰安旅行・社員旅行でのバスツアーには、様々な魅力があります。まずは手軽さと便利さです。バスツアーでは自分で運転する必要がないので、運転によるストレスがありません。観光地や宿泊地へダイレクトに向かえるため、アクセスもスムーズです。また、バスツアーには運転手やツアーガイドが同行するため、安全面でも心配いりません。参加者が同じ目的の慰安旅行・社員旅行において、この点はかなり魅力的でしょう。効率よく観光スポットが巡れたり、バス内で参加者同士のコミュニケーションを深められるのも嬉しいポイントです。

慰安旅行・社員旅行のバスツアープラン例

慰安旅行・社員旅行でのオススメバスツアーをご紹介します。バスツアーは色々な観光スポットを効率よく巡れるのが魅力です。参加者同士の交流を楽しみながら、スムーズなツアーにしましょう。

日帰り

浅草寺日帰りの慰安旅行・社員旅行であれば、都内でも十分楽しめます。定番なのが東京スカイツリーや浅草を散策する日帰りプランでしょう。浅草観音と仲見世を散策したら、バスに乗り東京スカイツリーに向かいます。天望デッキから眺める景色は最高です。タワーといえば、東京タワーも見逃せません。東京の街並みを見ながら、参加者同士の交流を楽しみましょう。

10:00　浅草観音と仲見世を散策
11:00　スカイツリーの天望デッキ
12:00　東京スカイツリータウンでショッピング
13:00　昼食
14:00　東京タワーのメインデッキ
15:00　東京タワーが見えるお店でカフェタイム
16:00　都内を眺めながら帰路へ

1泊2日

海鮮丼 1泊2日のバスツアーであれば、行けるエリアも大幅に広がります。都内を朝一で出発し、静岡方面に向かうプランでは、豪華なホテルで海鮮ランチを堪能したり、季節によってはお花見を堪能できる観光スポットに立ち寄るのもオススメです。静岡といえば定番の熱海温泉も見逃せません。宿泊する場合は参加者同士で夕ご飯も楽しめるので、より交流を深められるでしょう。

1泊2日プラン一例

8::00　都内出発
11:00　ホテルで豪華海鮮ランチ
13:00　お花見スポットや自然を鑑賞できるスポットへ
15:00　熱海温泉
18:00　ホテルへ

9:00　出発
10:00　鶴ヶ城など定番の観光スポットへ
11:00　末廣酒造嘉永蔵などの酒造へ
12:30　昼食
14:00　お花見スポットや自然を鑑賞できるスポットへ
16:00　休憩を挟みながら帰路へ

慰安旅行・社員旅行のバスの中での過ごし方

慰安旅行・社員旅行におけるバス内での過ごし方は、参加者の好みによって異なるでしょう。とはいえ、せっかく社員同士で交流を深められるチャンスですので、より有効的な過ごし方をしたいですね。

定番なのが、カードゲームやクイズなどをみんなで行うことでしょう。幹事が企画したゲームなどでは、社員だけが知っているあるあるやこれまで知らなかったパーソナルなものだと、盛り上がります。音楽や映画を流して、感想を言い合うのもよいでしょう。話しているうちに趣味が一緒だとわかり、今後のコミュニケーションにもつながる可能性があります。

慰安旅行・社員旅行でバスツアーを企画するなら

慰安旅行・社員旅行でバスツアーをする際は「みんなの旅行」で一括見積もりがオススメです。慰安旅行の手配は、旅行会社や旅行代理店に一任するとスムーズですが、店舗に足を運ぶ時間が確保できない幹事は少なくありません。

そこで最適なのが「みんなの旅行」で行える括見積もりサービスです。パソコンやスマートフォンさえあれば、インターネット上で手続きができ、いくつかの旅行会社にまとめて見積もり依頼を出せます。

これから幹事として日帰り社員旅行の企画を行う際には、「みんなの旅行」で見積もりをし、手間や時間を省きましょう。