フィリピン・セブ島には、青々としたビーチやおしゃれなレストラン、極上な空間を楽しめるスパなど、あらゆる魅力があります。セブ島は見所が豊富です。物価が安いので、予算が限られている場合の目的地としてもオススメですよ。今回は、慰安旅行・社員旅行でセブ島の予算や基礎知識などを詳しくご紹介します。

セブ島への慰安旅行・社員旅行がオススメ

飛行機大小合わせて7、000以上の島々からなるフィリピン。なかでもセブ島は、日本からもアクセスが比較的近く、成田からの直行便で5時間半ほどで到着できます。

1年を通して25~30度前後の気温で、雨季といわれる6月~11月でも一日中雨が降り続くことはありません。日本に比べて湿度が低いことも多いので、湿気が多いイメージのあるアジア圏の中でも過ごしやすいでしょう。

美しい海は年中海水浴が可能な為、ビーチでのんびりと過ごしたり、ダイビングを楽しめます。また、セブ島周辺には世界遺産も多く、日本とはまた違った絶景を楽しめるでしょう。料理は米が主食で、新鮮な魚介類が多いことから、日本人にも好まれています。

こういった点から、様々な年齢層の方が参加される慰安旅行・社員旅行にもオススメです。

セブ島への慰安旅行・社員旅行の平均予算

見積セブ島への慰安旅行や社員旅行の予算はどれくらいかかるのでしょうか?
セブ島への航空券や宿泊費は、3泊4日で移動費5万円〜、宿泊費1万円~ほどです。
その他総額で1人あたりの予算としては、10~15万円程度が相場といわれています。

上記の数字はあくまで目安であり、セブ島は人気のある観光地なので、お得なプランも多数準備されている可能性があります。
一括見積を依頼するサービスでは、1人あたりの予算、人数、行き先からオススメのプランを紹介してくれるので、セブ島への旅行相場を参考に、一度見積を出してみましょう。

【セブ島】慰安旅行・社員旅行のオススメプラン

ここでは、セブ島への3泊4日の慰安旅行・社員旅行を想定したオススメプランをご紹介します。セブ島のリゾートっぽさはもちろん、ショッピングや博物館なども満載です。

【1日目】

セブ島
  • 成田空港8:00発
  • セブ島 マクタン空港13:00〜13:30着
  • シャングリラ マクタン セブ(チェックイン・宿泊)
  • セブシティ観光やマーケットめぐり
  • フィリピンのビーチでBBQ(夕食)

1日目の朝、成田空港からセブ島のマクタン空港まで移動します。宿泊先は空港から車で20分のシャングリラ マクタン セブがオススメです。ゆたかな自然に囲まれた、130ヘクタールのリゾートホテルで旅の疲れを癒しましょう。

【2日目】

セブ島のビーチ
  • シャングリラ マクタン セブ8:00発
  • フェリー移動=ボホール島10:00着
  • チョコレートヒルズ(立ち寄り)
  • ボホール島の国立博物館(見学)
  • ダイビングやパドルボートなどのウォータースポーツを満喫
  • 宿に戻る

2日目はホテルからフェリーに乗って隣接するボホール島に向かいます。

ボホール島では乾季の4月から6月にかけて、丘を覆う草が茶色に変わりまるでチョコレートのように見えることからその名がついたチョコレートヒルズや、ボホール島の国立博物館を見てまわりましょう。

景勝地や博物館で楽しい時間を過ごしたあとは、青々とした海の中でウォータースポーツを満喫。アクティビティ終了後、行きと同じくフェリーに乗って帰路につきます。

【3日目】

マンゴー
  • ホテルチェックアウト
  • 飛行機の時間までショッピングモールでお買い物
  • 帰路につく

最終日の醍醐味は、セブ島ならではのお土産を買うことです。
マクタン空港近くにある商業施設「マリーナモール(Marina Mall)」や、セブ島で有名なショッピングモール「アヤラ(Ayala Center Cebu)」でショッピングをしましょう。

セブ島に関する基礎知識

フィリピン・セブ島を訪れる前に、セブ島の基礎知識を把握しておくと便利です。ここでは、公用語や気候などをご紹介します。

公用語

セブ島の公用語フィリピンの公用語はタガログ語と英語です。

しかし、セブ島ではタガログ語は使用されていません。一般的にビサヤ語と英語が使われています。

セブ島は、平均以上に英語ができる国で、街中で英語が通じるといわれていますが、セブ島で現地の人と出会った際や、ショッピングをするのために、簡単なビサヤ語を覚えておくことをオススメします。

ビサヤ語の挨拶
maayong buntag(マアヨン ブンタン) おはようございます
maayong hapon(マアヨン ハーポン) こんにちは
maayong gabii(マアヨン ガビイ) こんばんは
salamat(サラマット) ありがとう
※特に感謝を伝えたいときは、salamat Kaayo(サラマッカーヨ)と言います。
ショッピング中に使えるビサヤ語
Tagpila ni? (タグピラ ニ?) これはいくらですか
Unsa ka mahal ni!(ウンサ カ マハルニ) それは高すぎます
Naay discount(ナァイ ディスカウント?) 値下げしてくれますか

気候

ビーチアメリカを拠点に世界の気候情報を集める企業「Canty and Associates LLC」が運営するデータベース「Weatherbase」に載っているソースをもとに、セブ島の平均気温をまとめました。

月別 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
セブ 27℃ 27℃ 27℃ 28℃ 29℃ 28℃ 28℃ 28℃ 28℃ 28℃ 28℃ 27℃
東京 6.1℃ 6.5℃ 9.4℃ 14.6℃ 18.9℃ 22.1℃ 25.8℃ 27.4℃ 23.8℃ 18.5℃ 13.3℃ 8.7℃

セブ島は日本のような四季はなく一年を通して少し汗ばむ程度で、日本より湿度も低いので、バカンスにオススメの島です。

さらにその中でも、12月~5月の間の乾季のうち3月~4月は降水量が少なく、カラっとした気候の為、服装は半袖・短パンで心地よく過ごせるでしょう。
ただ、ショッピングモールなどは空調がきいている場合もあるので、薄手の羽織りをもっていると安心ですね。

また、太陽の日差しも強いので、眩しさを軽減するためのサングラスも準備しましょう。

文化

料理人

フィリピンは、日本と同じアジアの国ですが文化や風習に大きな違いがあります。あらかじめフィリピンの文化を予習してから旅行に行きましょう。

食文化

フィリピンの献立は1〜2品の肉や魚料理に野菜を使ったメニュー、そして主食の米で構成されているのが一般的で、家族での食事は、日本での食卓に近く、一度に並べられたメニューを各自好きなように食べます。

セブ島を含むフィリピンでは、手を使って食事をする風習もありましたが、現在ではレストランなどに行くと、スプーンとフォークが置かれています。
それぞれの持ち手が決まっており、「スプーンは右手」「フォークは左手」で使用し、ナイフが置かれているレストランはほとんどないようです。

また、フィリピンでは出された食事を全て食べてしまうと、「食事が足りなかった」という意味になるため、出された食事を全て食べないことが礼儀とされています。
ただし、レストランなどではこれが必ずというわけでもないようなので、ツアーガイドさんなどがいる場合や、企画時に旅行会社に確認しておくと安心ですね。

オススメのフィリピン料理

魚料理 ロブスター、カニ、ラプラプ(=フィリピンを代表する高級魚)を蒸したり焼いたりした料理など
ダンギット:セブ島発祥の魚料理。浅い海に生息するラビットフィッシュを天日干しにし、塩漬けにした干物。現地では酢につけてご飯と一緒に食べることが多い。
肉料理 アドボ:豚肉や鶏肉、牛肉をニンニクや酢、醤油、胡椒と一緒に煮こんだ料理。
レチョン:セブ島発祥の肉料理。子豚に何度も醤油を塗ってこんがりと焼きあげたもの。誕生日やお祝い事などに食される。
スープ シニガン:日本のお味噌汁にあたる伝統的なスープ。野菜、エビ、肉などを一緒に煮込む。酸味が効いているのが特徴。
麺料理 パンシット:パンシット・ビホンと呼ばれる焼きビーフンを、チキンやエビ、野菜などの具材と合わせ、パティス(魚醤)、カラマンシー(東南アジアで栽培されている柑橘)で味付けした料理。
屋台スイーツ ハロハロ:ナタデココ、ゼリー、かき氷、練乳、フルーツ、アイスクリームなどを混ぜたスイーツ。
ビビンカ:セブ島発祥。米粉とココナッツミルクを混ぜてバナナの葉で包んだ蒸しケーキ。
マシ:セブ島で生まれたおまんじゅう。甘く味つけをしたピーナッツをお餅で包んである。

チップについて

貨幣アメリカの文化に影響を受けているイメージが強いセブ島ですが、基本的にチップを用意する必要はありません。しかし、場合によってはチップを求められることもあるので注意が必要です。
その場合のチップの相場は20~50ペソ(およそ53円~132円※)程となります。

※円換算は2024年2月現在のものです。

では、どのようなシーンでチップが必要で、いくらくらい支払えばいいのでしょうか。下記の表にまとめました。

タクシー 基本的にチップを渡す必要はありません。

しかし、例えば一日を通して多くの観光地をまわってくれたり、現地の情報を共有してくれたりなど、丁寧なサービスを受けた際にはお釣りをそのままチップとして渡すということもあります。
遠方や長時間だった場合は、20~50ペソを目安にしましょう。
宿泊施設 セブ島のホテルは基本的にサービス料込みの宿泊料金のため、チップを渡さなくてもよいです。

例外として、5ツ星などの最高級のホテルに泊まった際はベッドメイキングをしてくれる従業員に対して、100ペソ(およそ240円)のピローチップを置いておきます。
また、ルームサービスを頼んだ際、荷物を運んでくれたポーターには20~50ペソを渡すとベターですね。
レストラン レストランでは、概ね会計にサービス料の10%が含まれていることが多いです。
しかし、支払いの際のおつりが20~50ペソほどの場合は、そのままチップとして渡すことをオススメします。

また、高級レストランの場合で、レシートにサービス料が記載されていない場合は、食事をした額の20%をチップを払うという風習も一部残っているようです。
カフェ セブ島のカフェではチップを渡す必要はありません。しかし、店内のレジ近くに「TIP」と書かれた瓶が設置されている場合は、チップを入れてもよいでしょう。
こちらも20~50ペソを目安にしましょう。
マッサージ店 セブ島にあるスパやマッサージ店は、格安で上質なサービスを提供してくれます。
マッサージやスパでは、基本的にチップを準備しましょう。

相場通りの20〜50ペソ程度で問題ありませんが、サービスに満足した場合にはもう少し上乗せすると、喜ばれます。
ツアーガイド セブ島でツアーガイドをお願いしたときは、チップを支払うのが一般的です。

自身の満足度によって金額は決めて問題はありませんが、写真を多く撮影してもらったり融通を利かせてもらったりしたときは100〜500ペソくらいをメドにすると良いでしょう。

セブ島でお買い物をしたりリラクゼーションのお店に入ったりする際は、チップ用の紙幣を用意しておくとスムーズです。小銭で何枚も渡すのは失礼にもなり、フィリピンではお釣りを用意していない店舗が多くあります。
お店によっては1000ペソ紙幣を使えない場合もあるようなので、20・50・100ペソ紙幣が多くなるよう両替の際にお願いすると良いでしょう。
ただし、チップを渡しすぎてしまうことにも注意が必要になります。

もし無理な要望を聞いてもらったり、満足のいくサービスを受けたりしたときは感謝の気持ちとして少し多めにチップを渡すのは問題ありません。
しかし、特別な理由がないにも関わらず高額のチップを渡してしまうと、必要以上にチップを求められる、しつこくチップを要求されるなどのトラブルに巻き込まれるリスクが高まります。

なお、フィリピンの通貨はペソ(Peso)が使われています。また、補助通貨はセンタボ(Centavo)です。

紙幣の種類 1000、500、200、100、50、20、10、5(ペソ)
硬貨の種類 10、5、1(ペソ)、50、25、10、5、1(センタボ)

治安

セブ島のストリートセブ島の治安は、フィリピンのマニラなど、他の地域と比較すると安全といえます。

しかし、大きく重大な犯罪数は少ないもののスリやひったくりなどの軽犯罪に巻きこまれるリスクは日本よりも高いです。

セブ島の繁華街として有名なマンゴーストリートやコロンストリートなどは夜になると特に治安が悪く、客引きや物乞いに遭遇する率が上がります。
ストリートチルドレンを含み、スリやひったくりには特に注意が必要になるので、歩きスマホはしない、貴重品はボディバッグを前に抱えて持つようするといった対策をしておきましょう。

また、セブ島では美人局(つつもたせ)による犯罪被害が多いです。
現地の女性が「いま何時ですか?」といった軽い会話から、二人きりの空間を作って、違法行為をでっちあげることもあるようです。

その他には、タクシーのぼったくりにも注意が必要です。
特に、空港からのタクシーと流しのタクシーを利用するとぼったくりに合う危険性が高まります。
タクシーを使う場合は、ホテルで呼んでもらうことが安心です。
まあ、現在では、フィリピンを含む東南アジア諸国で「Grab」という配車アプリが導入されており、こちらは料金体系は明確なので、ぼったくりに合う心配もありません。

物価

料理セブの物価は日本と比べると安価です。たとえばタクシーの初乗りが30〜40ペソ(およそ100円)、ミネラルウォーター500mlが20ペソ(およそ55円)など。

レストランでの飲食の場合、地元ならではの休めのお店を選んだ場合、1人あたり100~150ペソ(250円~400円)ほどで食事が可能です。
ただし、リゾート地の高級レストランでは最大1000ペソ(2、650円)ほどになるので、どういった食事をしたいかなど、リサーチを行っておきましょう。

尚、日本食が食べられるお店やスターバックスなどで食事をすると日本とほぼ同じ料金を支払うことになります。

慰安旅行・社員旅行は一括見積が便利

見積慰安旅行や社員旅行でフィリピンのセブ島へ行く際は、一括見積もりサービスを利用しましょう。複数の旅行会社や代理店から一度に見積もりを取得できるため便利です。

一括見積を依頼することで、さまざまな旅行プランや提供されるサービスを比較し、自社のニーズに最適なものを選択できます。

一括見積サービス「みんなの旅行」は、無料で最大5社から見積もりを一度に取得できるため、多忙な幹事さんの負担を大幅に軽減します。

社員旅行でセブ島へ行くことをお考えの幹事さんは、最適なプランを見つけるためにぜひみんなの旅行をご活用ください。

慰安旅行・社員旅行でセブ島へ行くなら

セブ島慰安旅行や社員旅行の行き先の候補としてセブ島を入れている方のために、セブ島の魅力をお伝えしました。

日本からのアクセスも良く、スカイブルーの美しい海を臨むことができながら、ショッピングモールも林立するセブ島は慰安旅行・社員旅行にオススメです。
せわしない日常生活を送る会社員のみなさんにとって癒しの場所になるでしょう。

慰安旅行・社員旅行を成功させるには、入念に下調べをしたり予算感を把握したりすることが大切です。
そのためには、複数の旅行会社に見積を依頼して、自社に最適なプランを提案してもらいましょう。

その際は、ぜひ「みんなの旅行の一括見積もりサービス」をご利用ください。

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