慰安旅行や社員旅行の実施を検討している企業の幹事、担当者に向けて、旅行時期の決め方をまとめました。
あわせて、会社の旅行にぴったりな観光スポットや過ごし方をご紹介します。
慰安旅行・社員旅行の時期の決め方や行き先で迷っている方はぜひチェックしてみてください。

慰安旅行・社員旅行の時期の決め方

社員旅行

慰安旅行や社員旅行をする時期やタイミングは、いつが適しているのでしょうか。以下で旅行の時期の決め方をまとめました。

繁忙期や決算の時期を避ける

慰安旅行や社員旅行の計画は、繁忙期や決算期を避けてスケジューリングしましょう。
理由は仕事が忙しい時期に旅行をしても、普段の業務を忘れて気分転換するどころか、頭の中が仕事でいっぱいになってしまうからです。
また、繁忙期に旅行へ行ったことが原因でストレスを抱えてしまっては本末転倒です。
旅行の行き先や立ち寄り場所を考える際は、参加者全員が時間的にも気持ち的にもゆとりのある時期を選ぶと良いでしょう。

長期休暇を避ける

夏休みや春休み、ゴールデンウィークなどの長期休暇は、数多くの人が旅行に出かける時期です。せっかく旅行に出かけたのに、行く先々で混みあっていると心の底から楽しめないかもしれません。
一方で、閑散期に旅行へ行けば旅費をカットできるのはもちろん、観光地もピーク時ほどは混雑していないため快適に過ごせます。
また会社に所属している人の大半は、仕事と生活のバランスを重要視していると思います。より多くの社員に旅行に参加してもらえるよう、大型連休などは避けて旅行の計画をすすめることが大切です。
また、社内に家庭をもつスタッフが多い場合は、学校や家族の行事があるシーズンを考慮し、旅行の時期を決定しましょう。

慰安旅行・社員旅行が多い時期は?

飛行機の機内

慰安旅行・社員旅行は、一般的に6月と9月から11月がピーク時期です。 なぜその時期に予約が増えるのか理由を見ていきましょう。

個人旅行に出かける人が少なくなるから

個人旅行のピークは、ゴールデンウィークやお盆、シルバーウィークや年末年始などの長期休暇です。
一方で、6月は個人旅行に出かける人が少なくなるため、慰安旅行や社員旅行のプランニングがしやすくなります。

旅費をリーズナブルに済ませられる

旅行に出かける人が増加する時期において、宿泊や交通手段にお金がかかる理由は2つあります。
1つ目は、安い航空券や宿泊施設の枠がすぐ定員に達してしまうからです。
2つ目は、旅行シーズンに突入すると安い宿や航空券は売り切れてしまうため、高額な飛行機のチケットやホテルの予約をとらなければならないからです。
個人旅行のために外出する人が減るため、旅費をリーズナブルに済ませられます。

【季節別】慰安旅行・社員旅行におすすめの場所

ここでは、慰安旅行や社員旅行に適した場所やグルメを季節ごとにご紹介します。

春の山3月から5月の春におすすめな国内旅行の行き先は、静岡県の伊豆稲取温泉や長野県の伊那市高遠町などです。
静岡県の伊豆稲取温泉では、毎年1月の後半から3月末にかけて「雛のつるし飾り祭り」が開催されます。
稲取地域では江戸時代から娘や孫の成長を願い、つるし雛が手作りされてきました。つるし雛とは、はぎれ布を縫いあわせて作った人形を赤い糸でつるしたものです。
お祭りとあわせておすすめしたいのが、海が近くに見られる稲取温泉。宿泊する際は早起きをして、朝日を眺めながらお湯につかると最高の気分が味わえます。
長野県の伊那市高遠町にある高遠城址公園は、小彼岸桜(こひがんざくら)で有名です。桜の開花期は3月半ばで、公園内は花見をする人でにぎわいます。

夏の避暑地厳しい暑さに見舞われる夏は、避暑地として名高い軽井沢や北海道などに行くのがおすすめです。
軽井沢には、異国情緒あふれるメインストリート「旧軽井沢銀座通り」や、北原白秋をはじめ文豪や芸術家が立ち寄った軽井沢星野エリアにある「ハレニレテラス」などがあります。
一方で北海道の稚内市にある礼文島は、通称「花の浮島」と呼ばれ、6月に高山植物が咲きほこるスポットとして有名です。

紅葉秋の行楽シーズンはあらゆる農作物が収穫の時期を迎えます。
慰安旅行や社員旅行では、旬のキノコやフルーツ狩りに出かけるのがおすすめです。

また、気候が涼しい時期に旅行へ行くと紅葉や自然の景観が楽しめます。たとえば京都の東福寺や、岐阜県にある飛騨美濃せせらぎ街道など涼やかな季節ならではの観光スポットにお出かけください。

冬の温泉地冬は、会社の忘年会や新年会をかねた社員旅行に選ばれやすい季節です。
社内に日頃から活発に活動している人が多いのであれば、雪山へ行ってスキーやスノーボードなどのスポーツを楽しむのも良いでしょう。
外でひとしきり体を動かした後は、日常や仕事の疲れを癒すため、温泉つきのホテルに宿泊しましょう。冬季のイチオシは、山形県の銀山温泉や富山県の金太郎温泉です。
山形県を代表する銀山温泉は、冬の時期に訪れると宿のお風呂につかりながら雪景色を堪能できます。NHKドラマ「おしん」にちなんで、朝食は「おしんめし(大根めし)」を提供する宿泊施設もあります。
富山県の魚津市にある金太郎温泉は、全国的にも珍しい食塩泉と硫黄泉が混ざった温泉です。高温のお湯が特徴的で、成分の濃さや効能に定評があります。

慰安旅行・社員旅行を実施する時期は重要

慰安旅行

慰安旅行・社員旅行を実施する時期やシーズン、おすすめの場所をまとめました。

  • 慰安旅行や社員旅行の時期は、6月もしくは9月から11月にするのがおすすめ
  • 春は静岡県の稲取温泉、長野県伊那市高遠町、夏は避暑地として名高い軽井沢や北海道などが人気の観光地。旅行のシーズンや目的を考慮してプランニングすると失敗しにくい。

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慰安旅行のお役立ちコラム useful tips for pleasure trip

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  • 2旅行の種類
  • 3ご予算(1名あたりの予算)
  • 4旅行の行先
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